論文投稿

論文投稿のご案内

論文投稿サイト

<< 論文投稿受付を終了いたしました >>
たくさんのご投稿ありがとうございました

投稿締切:2025年3月3日 3月10日(月) 24:00 JST(延長)
2025年3月17日(月) 24:00 JST(再延長)
下記の注意事項および論文執筆要項をご確認の上、ご投稿ください。


【 論文投稿には参加登録が必要です 】

発表者の方は下記の論文執筆要領をご覧いただいた上で論文原稿を執筆いただき、投稿締切までに論文投稿サイトからご投稿ください。論文投稿サイトにログインするには下記2つのメールに記載されているIDパスワード、参加登録を行ったことを表す予約番号が必要です。

  • 講演申込完了メール:講演申込完了後に受信(IDパスワードを記載)
  • 参加登録完了の通知メール:参加登録完了後に受信(参加登録を行ったことを表す「予約番号」を記載)

【 論文投稿には会員番号が必要です 】

論文投稿の際、発表者として登録する方は日本機械学会または発表資格のある協賛・講演団体の会員番号が必要です。投稿締切日までに余裕を持って入会手続を完了していただきますようお願いします。日本機械学会入会パックを利用される方は、こちらの手順をご確認下さい。

※ 講演会当日の発表要領については後日お知らせいたします。
※ 予稿集の公開は「開催初日の2025年6月4日(水)」を予定しております。

【講演論文集への掲載希望について】

講演会で配布する予稿集とは別に、講演会終了後に、投稿いただいた論文を講演論文集として収録して発行します。この本講演論文集は JST(科学技術振興機構)が運営するJ-Stage(電子ジャーナルプラットフォーム)で公開いたします。ただし、講演論文集への掲載を希望しないものは除きます。講演論文集への掲載希望については、論文投稿の際に下記のどちらかを選択していただきます。

  • 講演論文集への掲載を希望し、著作権を日本機械学会に譲渡します。
  • 講演論文集への掲載を希望しません。
    ※希望しないを選択した場合でも,当日参加者への予稿集には掲載されます。講演論文集と予稿集の違いはこちらを御覧ください。

なお、希望の有無に関わらず、当日発表が行われなかったものは講演論文集から除かれます。

論文執筆要領

論文投稿に際して以下の書類を用意してください。

  • 論文原稿(PDFファイル、2MB以下、2頁以上4頁以下)
  • JSTデータベース用概要(200~250文字以内、掲載希望者のみ)
  • 動画(希望者のみ、MPG/MPEG/MP4方式、論文原稿と合わせて4MB以下)

投稿いただいた論文および動画は、講演会において予稿集として参加者に配布します。また、講演会終了後に講演論文集として発行します。JSTデータベースへの掲載は著者の希望制です。掲載を希望しない場合は、JSTデータベース用概要は不要です。提出は論文投稿ページよりお願いします。投稿環境にはWindowsかMacOSXをご利用ください。また、書式等の詳細は以下をご覧ください。

【 論文原稿 】

以下のリンクからダウンロードできるテンプレートファイル(PDF, MS-WORD, LaTeX)に従ってPDF版の最終論文ファイルを作成して下さい。(リンクをクリックしてもダウンロードされない場合は、右クリックから「名前を付けてリンク先を保存」を選んでください。)

ご注意

  • 提出原稿はPDFファイル2頁以上4頁以下ならびに、ファイル容量を以下のサイズを越えないように作成してください。なおPDFファイル以外は受け付けませんのでご注意下さい。
    • <動画ファイルを投稿しない場合>:2MB以下
    • <動画ファイルを投稿する場合>:動画ファイルと合わせて4MB以下
  • PDFファイルに論文番号やページ番号、講演会名等は記入しないでください。論文番号等は電子メディア製作時にスタッフ側で張り付けますので、上下の余白(25mm)は必ず残すようにして下さい。
  • 使用言語は日本語または英語とします。日本語で執筆される方は、論文表題と著者名(所属)に関して日本語・英語の両表記でお願いします。ただし、アブストラクト(100~150語程度)は英語表記のみとします。なお、論文表題と著者名(所属)の記入順は上から、「日本語表題、英語表題、日本語著者名(所属)、英語著者名(所属)」です。キーワードはアブストラクトの下に配置して下さい。また、連名の場合には発表者名の前に○印をつけて下さい。
  • 日本機械学会の研究発表に関する規定 をご確認下さい。

【 動画 】

電子メディアに動画の掲載を希望される場合,論文原稿と合わせて4MB以下となるように作成してください。またファイルはMPG/MPEG/MP4方式のみとし、QuicktimePlayerかWindowsMediaPlayerまたはその両方で再生可能なものとします。掲載は無料とします。なお、規定の容量を超えるデータ、およびMPG/MPEG/MP4方式以外の形式のファイルは受け付けませんのでご注意下さい。また、著作権等の問題の可能性がありますので、音楽は含めないように編集をお願いします。

学会表彰について

本講演会では,論文・発表に対して,(1)日本機械学会若手優秀講演フェロー賞,(2)ロボティクス・メカトロニクス部門一般表彰(ROBOMECH表彰(学術研究分野),ROBOMECH表彰(産業・実用分野),ROBOMECH2025ベストプレゼンテーション表彰,ROBOMECH2025ベストデモンストレーション表彰)への推薦のための審査を行ないます。いずれも審査対象は希望された論文・発表のみとなっておりますのでご注意ください。また,審査対象の中から優秀な論文・発表は,別途,部門欧文誌ROBOMECH journalの特集号への投稿を奨励されます。

いずれの表彰においても,受賞者は受賞資格として日本機械学会の個人会員である必要がありますが,受賞候補者に選出された後に入会した場合も受賞の対象になります。審査を希望される場合は,該当箇所で必要情報を入力してください。

  1. 日本機械学会若手優秀講演フェロー賞
    2026年4月1日時点で26歳未満(生年月日が2000年4月2日以降)の方を対象とした,発表者個人に対する表彰です。詳しくはこちらを参照してください。
  2. ロボティクス・メカトロニクス部門一般表彰
    すべての発表者が対象です。
    ・ROBOMECH表彰(学術研究分野)(産業・実用分野):
      論文・発表の連名になった著者全員を表彰します。
    ・ROBOMECH2025ベストプレゼンテーション表彰:
      発表者個人を表彰します。
    ・ROBOMECH2025ベストデモンストレーション表彰:
      発表者個人を表彰します。
    詳しくはこちらを参照してください。
  3. 分野融合研究表彰
    部門間連携OSにおける発表のみ対象です。部門間連携OS部門で発表された研究は、「分野融合研究表彰」への審査対象となります。