チュートリアル・ワークショップ

6月6日(日)のみの参加は,参加登録費を支払う義務はありませんが,参加する場合は,各チュートリアル・ワークショップに個別に事前参加登録する必要があります.

なお,チュートリアル・ワークショップについても,すべてオンライン開催となります.

 

シンポジウム

"いいかげん”を科学して未来を創るソフトロボット学

主催:科研費新学術領域研究「ソフトロボット学」

共催:日本ロボット学会ソフトロボティクス研究専門委員会

コーディネータ:望山 洋(筑波大学)

概要

やわらかい電子回路や機械,やわらかい材料,やわらかな情報処理など,“やわらかさ”に関連した色々な研究をうまく結び付けて,新しいロボットを目指していく「ソフトロボット学」(通称:ソフロボ)が,世界中でとても流行っています.この学問の最大のポイントは,異なる分野の専門家が集まり,協働する“異分野融合”によって,これまでのロボットにはなかった融通・適応・好い加減さ,といった新しい価値を作り出していくことです.このシンポジウムでは,ふだんはロボティクスと異なる分野で“やわらかさ”の研究に突き進んでいる研究者を交えながら,ソフトロボット学のめざす“いいかがんさ”の科学を,やわらかく解説します.また,若手ソフロボ研究者にも,未来のやわらかいロボットを大いに語ってもらいます.ロボットの専門家でない方の参加も大歓迎です.

参加費:無料

プログラム:(※変更の可能性があります)

13:00~13:05 趣旨説明

13:00~13:20 ソフトロボット学とは何なのか?

       鈴森 康一(東京工業大学、ソフロボ新学術領域代表)

13:20~14:05 【異分野チュートリアル講演1】

14:05~14:50 【異分野チュートリアル講演2】

14:50~15:00 Coffee Break

15:00~15:30 【ソフロボ若手未来を語る講演1】

15:30~16:00 【ソフロボ若手未来を語る講演2】

16:00~16:30 【ソフロボ若手未来を語る講演3】

16:30~17:00 講演者によるパネルディスカッション+Q&A

参加申込方法:事前参加登録(後日掲載)

 

ワークショップ

無料体験!MATLABとSimulink無料体験会:自律ロボティクス開発入門

主 催:MathWorks Japan

概 要

ロボティクスおよび自律システムの研究・開発は加速しており、認知・判断・制御等の複合領域の技術要素が必要とされています。
MATLABおよびSimulink はアルゴリズム開発、データ解析、可視化、数値計算のための統合開発環境です。近年は、AI分野の機械学習やディープラーニングなどの認知アルゴリズムから自律ロボティクス分野の判断・意思決定アルゴリズムまで幅広いソリューションを強化しています。アルゴリズム設計からモデリング、シミュレーション、仮想テスト、自動コード生成、実装までの一連の開発プロセスを単一環境で実現し、開発を加速します。
本チュートリアルでは MATLABおよびSimulink による自律ロボティクス開発に関する認識・ディープラーニング・経路計画・強化学習のワークフローについてご紹介します。
実際に無料評価版や大学のライセンスで操作体験していただくことが可能です。もちろん、聴講だけのご参加も歓迎です。
MATLABおよびSimulink をご存知の方も、そうでない方もぜひご参加ください。
トピック:
・ROSやROS2の活用事例
・YOLOv3 などの ディープラーニングによる物体認識
・A*やRRT*などの経路計画
・物理モデリングと強化学習

 

プログラム(※変更の可能性があります):
10:00-10:05 イントロダクション:MATLABおよびSimulinkを活用したロボティクス開発
本セッションでは自律ロボティクス開発の概要と体験会の内容を紹介します。
MathWorks Japan インダストリーマーケティング部 能戸フレッド

 

10:05-10:35 【体験アリ・聴講だけも歓迎】Deep Learning による物体認識
このセッションではディープラーニングによる物体認識を体験いただきます。画像のラベリングからディープニューラルネットワークの設計、学習、予測までのワークフローをご紹介します。また、TensorFlowやPyTorchなどで学習されたモデルの取り込みやGPUコード生成についても解説します。
MathWorks Japan アプリケーションエンジニアリング部 木川田 亘

 

10:35-11:05 【体験アリ・聴講だけも歓迎】モバイルロボット・マニピュレータのためのモーションプランニング
自律ロボティクスシステムを実現するためには、知覚、計画、制御という3つのアルゴリズムが必要となります。このセッションでは計画で使われる一般的なパスプランニングアルゴリズムのうち、RRTを使ったパスプランニングを試していただきます。移動ロボットのナビゲーションやマニピュレータのシミュレーションにおける動作を、実際に動かしながら見ていただきます。
MathWorks Japan アプリケーションエンジニアリング部 草野 駿一

 

11:05-11:35 【体験アリ・聴講だけも歓迎】ロボットマニピュレータを用いたボールバランシングのための強化学習
強化学習を使用して複雑な制御タスクを解決する例題を体験いただきます。
Reinforcement Learning Toolbox?を使用した、強化学習の一連の流れをぜひ一度、ご体験ください。従来の制御理論ベースの制御でもタスクを実現することは可能ですが、制御対象が複雑など、設計が難しい場合、モデルフリーの強化学習は一つの代替手段となります。本セッションでは、ロボットマニピュレータのエンドエフェクタに取り付けられた平らな面でピンポンボールのバランスをとる制御問題を取り上げます。
MathWorks Japan アプリケーションエンジニアリング部 小林 昇洋

 

11:35-11:50 まとめ / Q&A
自律ロボティクス開発に関するMATLABおよびSimulink活用事例を紹介し、参加者からのご質問に回答します。

 

参加費:無料

申込先https://jp.mathworks.com/company/events/webinars/upcoming/matlab-and-simulink-hands-on-workshop-3370650.html?s_eid=PEP_24846


地域交流ワークショップ「地域の課題への挑戦」

Local Interchange Workshop “Challenge to a local technical subject”

主 催:(共同開催)

産業技術連携推進会議 情報通信・エレクトロニクス部会 メカトロニクス分科会

日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2021

国立研究開発法人 産業技術総合研究所

概 要

 ロボメカ研究者・技術者の相互交流の機会を生かして,情報交換や議論を行いたいと思います.各地域には,産地技術や農林水産品,観光等の地域産業資源へのロボメカ支援研究事例をはじめ,特徴ある産業集積から生まれた産学官連携や地域間連携による研究活動事例など,地域ならではのロボメカ物語があります.

 今回は,素晴らしい技術を有する地元の企業から研究・開発や地域連携・産学連携にまつわる物語を,そして,地域課題に挑戦している全国の研究機関から,研究に関する苦労,苦心,工夫など泥臭いことも含めて,成功,失敗にとらわれず発表していただき,今後のロボメカ研究の発展と地域連携の活性につながる知見を広げることを重視したフランクかつ有意義なワークショップにしたいと考えております.

・地域産業を支援するメカトロニクスについての講演・発表・話題提供

・ロボティクス・メカトロニクス技術で支える元気な地元企業の講演

参加費:無料

定 員:最大100名程度

申込先:事前申込みページ  https://staff.aist.go.jp/t.kotoku/mechatronics/
または メール申し込み宛先 M-chiiki2021-info-ml[at]aist.go.jp

※[at]を「@」に変えて電子メールでお送りください.


MEMSセンシング技術の最新動向

主 催:計測自動制御学会システム・情報部門自律分散システム部会

共 催:計測自動制御学会北陸支部

概 要

 IoT時代の到来を迎え、社会的に重要な要素技術としてセンシングネットワークが注目されている。自動運転やスマートウォッチの例を挙げるまでもなく、IoTを活用した事例は私たちの生活に浸透し始めている。IoTを支える重要な技術の1つが、センシングデバイスである。本企画では、センシングデバイスのエキスパートに、最前線のMEMSセンサとその応用技術、あるいはセンサ技術がもつ潜在的ポテンシャルについて解説していただく。また、センサのポテンシャルが発揮されるとき、将来的にどのような技術が可能になるのかを議論する。

参加費:無料

申込先https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfvnyJSRWmqZZXlgI5-8SmgAo_Nr2QVEIyhQg3UveE4aDEI3Q/viewform

 


ラボラトリーオートメーション月例勉強会(出張版)

主 催:ラボラトリーオートメーション研究会

概 要

近年、生命科学分野を中心とした研究の自動化は世界的潮流となりつつあります。一方で、その開発・実装を妨げる深刻な問題のひとつとして、ノウハウや情報が世界中に散逸しており、開発者は孤軍奮闘せざるを得ず、新規参入者は前例となる情報をうまく入手できないという悪循環がありました。

 この問題を解決するために、自動化現場の第一線で活躍する開発者・技術者・研究者が所属や立場の垣根を超えて一堂に会する場を作るべく「ラボラトリーオートメーション研究会」が設立され、研究会では毎月の勉強会と年に一度の開発者を開催しています。

 今回は生命科学系研究者・開発者と工学系研究者・開発者がより深く交流することを目的として、月例勉強会出張版としてロボティクス・メカトロニクス講演会でワークショップを開催することと致しました。

 具体的には下記の演者による講演を予定しています。

・万 偉偉(阪大)

・山本 啓二(理研)

・山下 忠紘(慶應大)

・神田元紀(理研)

・堀之内貴明(理研)

・光山統泰(産総研)

ほか

参加費:無料

定員:50名

申込先https://laboratoryautomation.connpass.com/event/206176

 


FA設備技術勉強会

主 催:一般社団法人 次世代ロボットエンジニア支援機構

共 催:一般社団法人 i-RooBO Network Forum

概 要

本勉強会ではFA技術や生産設備技術を対象とした発表と意見交換の場を設けることで参加者の専門領域拡大やコミュニティ形成を目的としています。

発表形式として15分の一般発表と7分のLT発表を用意し、それぞれの発表後に参加者との意見交換を実施します。

現在、工場関係技術に関する勉強会の数は非常に少ないため、本勉強会参加を通して参加者の領域拡大や人脈形成の一助となれば幸いです。

過去、設計の勘所から最新の搬送装置の動向まで幅広いテーマで発表いただいていますので、ご自身の分野は気にせず気軽にご参加ください。

参加費:無料

定員:300名

申込先https://fa-study.connpass.com/event/206844/

 

チュートリアル

RTミドルウェア講習会

主 催:国立研究開発法人産業技術総合研究所

共 催:公益社団法人計測自動制御学会システムインテグレーション部門

概 要

RTミドルウェアはロボットシステムの構築を効率化するソフトウエアプラットフォームです。RTコンポーネントと呼ばれるモジュール化されたソフトウエアを多数組わせてロボットシステムを構築するため、システムの変更、拡張がしやすいだけでなく、既存のソフトウエア資産の継承や他人が作ったコンポーネントとの組み合わせも容易になります。講習会では、RTミドルウェアの概要、RTコンポーネントの作成方法について解説するとともに、実習形式で実際にRTコンポーネントを作成しロボットを動作させます。本講習会を受講することで、RTコンポーネント設計方法、実装の仕方、システムの作り方をマスターすることができます。

参加費:無料

定 員:20名

申込先https://openrtm.org/openrtm/ja/tutorial/robomech2021

 


ロボット制御・教育学習再考

主 催:株式会社アールティ

講 師:細田 耕 氏(大阪大学)

概 要

 これまでのロボット制御に関する教科書は、運動方程式をゴールに書かれているものがほとんどです。
モジュール化したモータを使う、最近のロボットを制御するために必要な知識を、このような教科書から読み取るのは容易ではありません。
実践的にロボットを動かす技術者を育てるためには、もっとわかりやすい説明が必要です。
本企画は、書籍「実践ロボット制御 基礎から動力学まで」を使って、著者である大阪大学細田耕教授が、
モータモジュールの性能に合わせて必要な理論を説明することで、新しいロボット制御の教育のあり方を解説します。
座学(オンライン)での解説となりますので、実機での実習はありません。
「実践ロボット制御 基礎から動力学まで」に沿って講義を進めますので、お手元に書籍をご用意ください。
実践的なロボット制御をどのように教えればよいか考えていらっしゃる教員の方、できれば必要最小限の知識でロボットを動かしたいと考えておられる学生や技術者の方が対象です。

参加費:無料

定 員

プログラム:(変更の可能性があります)

13:00 受付開始,13:30 開講,17:00 ごろ終了予定

申込先https://rt-net.jp/20210606-tutorial

備考:書籍をお持ちでなくても受講いただけますが、書籍「実践 ロボット制御: 基礎から動力学まで」の内容に沿って進めます。

 


インターネットを利用したロボットサービス基盤としてのRSNP講習会

主 催:ネットワークを利用したロボットサービス研究専門委員会

共 催:ロボットサービスイニシアチブ

概 要

ロボットサービス基盤として開発された通信プロトコルであるRSNP(Robot Service Network Protocol)の使い方に関する講習会をオンラインで実施します。ロボットの遠隔操作やロボットによるデータ収集などのアプリケーションを想定し、RSNPを利用してロボットとサーバ間の通信を実現する方法について解説・講習を行います。

参加費:無料

定 員:10名

申込先https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeEzMHt4wmz-DD5f1zQrJbgwSQDM7lfUGLL9-PBVT13RNHM2w/viewform