開催行事

特別講演

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日時:5月11日(木)17:00〜18:00
会場:1F コンベンションホール
講演者:
浅尾芳宣 氏(株式会社福島ガイナックス 代表取締役)
講演題目:
アニメでイノベーション・コースト構想を盛り上げる!

講演概要:

 福島ガイナックスの活動紹介と,イノベーション・コースト構想の理解度や共感度を上げるために,コンテンツ事業を用いて弊社が行っている取り組みについて講演します.
 福島県南相馬市に建設中のイノベーション・コーストを舞台にしたアニメ『レスキューアカデミア』の企画についてや,イノベーションコースト内施設と連動したイベント,関係省庁のPRの紹介など.

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キービジュアル案
ロボ集合絵
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南相馬市イノベーションコーストを舞台にしたアニメ『レスキューアカデミア』のキャラクター(©福島ガイナックス)

テクニカルツアー

2017年5月13日(土)に講演会参加者を対象としたテクニカルツアーを企画いたしました。バスによる移動で,日本原子力研究開発機構 楢葉遠隔技術開発センターと日本大学 ロハスの家を見学します. 別途参加費が必要です.
テクニカルツアーへの参加を希望される方は,参加登録時に同時にお申し込みいただきますようお願い申し上げます.
テクニカルツアー担当:川端邦明(日本原子力研究開発機構)

日時:5月13日(土)8:30〜15:00
募集人数:60名(最少催行人数 30名)(先着順)
集合・解散場所:郡山駅
行き先:

行程の詳細(PDF)
費用:3000円/1名(講演会参加登録時にお支払いいただきます)
※参加の皆様には,当日の昼食の準備を各自していただきたく存じます.
※外国籍の参加者に方には,別途書類の提出をお願いすることがあります.

ワークショップ・チュートリアル

ワークショップ・チュートリアルを5月10日(水),12日(金),13日(土)に行います.
企画によって日付が異なります.

5月10日(水)

5月12日(金)

5月13日(土)

「東日本大震災から復興までの足跡」パネルの展示

 未曽有の災害が東北地方を襲ってから6年が経過しました.
 ここ福島県も地震,津波,原発事故により甚大な被害を受け,先が見通せないような状況でした.しかし,全国の皆様の御支援により,ゆっくりではありますが復興を果たしてきている所です.
 このコーナーでは,『再生と飛躍を導くロボティクス・メカトロニクス』というテーマにあわせ,福島県内の震災直後から現時点での復興状況をパネルでご紹介いたします.これをきっかけに,皆様の持つロボティクス・メカトロニクスの力を福島県の再生にお貸しいただければ幸いです.
 最後に,震災復興に対する皆様のご支援に感謝致します.ありがとうございました.
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パネル提供:福島民報社

懇親会

日時 2017年5月11日(木)19:00~21:00
場所 ホテルハマツ
参加費 

一般:6,000円(事前登録),8,000円(当日登録)
学生:4,000円(事前登録),6,000円(当日登録)

ROBOMECH2017の懇親会です.郡山市にあるホテルハマツにて懇親会を開催します.最寄駅の郡山駅西口からは徒歩約20分です.懇親会会場に入るためには,参加登録時に配布される参加証が必要となりますのでご注意ください.

部門登録者総会

総会の部

日時 2017年5月10日(水)17:00~17:30
場所 4F プレゼンテーションルーム

懇親会の部

日時 2017年5月10日(水)17:40~19:00
場所 2F レストラン Foodパレットたらちね

部門登録者総会について

部門登録者総会では,部門長や各種委員会委員長が部門の活動状況を報告します.ロボティクス・メカトロニクス部門の状況を知る良い機会ですので,是非ご参加ください. 部門登録者(ロボティクス・メカトロニクス部門を1~3位までに登録している会員)以外の方の参加も歓迎いたします.また,当日,日本機械学会への会員申込みや部門登録を行うことも可能です. また,本講演会に参加登録された方のために歓迎の軽食を別会場にご用意いたします.元来は部門登録者(ロボティクス・メカトロニクス部門を1~3位までに登録している会員)向けの懇親会ですが,本講演会参加登録者であれば,どなたでも歓迎いたします.ただし,会場の制約から,総会出席の部門登録者,総会欠席の部門登録者,総会出席の部門非登録者の順で入場を優先させて頂く場合があります.ロボティクス・メカトロニクス部門に登録されていない方は,この機会に是非部門登録をご検討ください.

表彰式

日時 2017年5月11日(木)16:15~17:00
場所 1F コンベンションホール

・部門賞
 (功労賞・学術業績賞・技術業績賞)
・日本機械学会若手優秀講演フェロー賞
・部門一般表彰
 (部門貢献表彰・ROBOMECH表彰・
  ベストプレゼンテーション表彰・部門欧文誌表彰)