論文投稿

論文投稿について

論文投稿を閉め切りました。
■ 投稿サイト(別サイトへジャンプします)(閉めきりました)
投稿・登録されたデータ・情報はすでに次の処理(出版関係)に進み,著者都合によるあらゆる更新・修正・変更などに関する作業は終了いたしました.
ご了解のほど,何とぞよろしくお願いいたします.



<論文投稿には参加登録が必要です>
発表者の方は下記の要領で論文原稿等を執筆いただき、2018年3月5日(月)3月7日(水)17時までにオンライン論文投稿サイトにログインしてご投稿いただきます。
論文投稿サイトにログインするには下記2つのメールに記載されているIDとパスワード、ログインIDとお問い合わせ番号が必要です。

  • 講演申込完了メール  講演申込を完了したのち受信
  • 個人情報登録完了メール  参加登録・申込手続きを完了したのち受信

論文投稿時に必要な情報の変更について

講演申込完了メールにて
論文投稿に必要な情報として下記4つとお知らせしておりましたが,
このうち「3」「4」が変更となります.

-------------------------------------------------------------------

1.論文投稿ID
  →講演申込時に発行された「RM18-????」(?は数字)形式のIDコードです.
2.パスワード1(論文投稿パスワード)
  →論文投稿IDと共に送付されたパスワードです.
※1.2はこのメール記載

3.個人情報登録ID
  →個人情報登録時に発行された最大4桁の数字です.
  ※ご本人でなくともお支払いをされる方の番号で構いません.
4.パスワード2
  →個人情報登録時に発行された英数文字で構成された6桁のパスワードです.
※3.4は個人情報登録完了後に送られるメールに記載されています.

-------------------------------------------------------------------

3.個人情報登録ID → ログインID となります.
参加登録時に登録者が設定した英数文字で構成された6~50桁の文字列です.
※ご本人でなくともお支払いをされる方のログインIDで構いません.

4.パスワード2 → お問い合わせ番号 となります.
お問い合わせ番号:参加登録時に自動で発行される6桁の数字です.
ログインIDに対応したものをご入力ください。

入力情報の変更につきお手数をおかけして申し訳ありませんが
どうぞよろしくお願いいたします.

<論文投稿には会員番号が必要です>
論文投稿の際、発表者として登録する方は日本機械学会または発表資格のある協賛・講演団体の会員番号が必要です。投稿締切日までに余裕を持って入会手続を完了していただきますようお願いします。日本機械学会入会キャンペーンを利用される方は、こちらの手順をご確認下さい。

 

※ 講演会当日の発表要領については後日お知らせいたします。

論文執筆要領について

論文投稿に際して以下の書類を用意してください。

  • 論文原稿(PDFファイル、2MB以下、2頁以上4頁以下)
  • 講演概要集用概要(英文60 words程度(約500文字))
  • JSTデータベース用概要(200~250文字以内)
  • 講演概要集用画像ファイル(JPEG方式、幅55mm×高さ55mm程度,350dpi以上)
  • 動画(希望者のみ、MPG/MPEG/MP4方式、論文原稿と合わせて4MB以下)

提出は論文投稿ページ(後日開設します)よりお願いします。
投稿環境にはWindowsかMacOSXをご利用ください。
また、書式等の詳細は以下をご覧ください。

論文原稿

講演論文集を電子メディアで発行します。別途提出していただくPDFファイルに基づき電子メディア製作を行います。以下のリンクからダウンロードできるテンプレートファイル(PDF, MS-WORD, LaTeX)に従ってPDF版の最終論文ファイルを作成して下さい。

ご注意

  • 提出原稿はPDFファイル2頁以上4頁以下ならびに、ファイル容量を以下のサイズを越えないように作成してください。なおPDFファイル以外は受け付けませんのでご注意下さい。
    • <動画ファイルを投稿しない場合>:2MB以下
    • <動画ファイルを投稿する場合>:動画ファイルと合わせて4MB以下
  • PDFファイルに論文番号やページ番号、講演会名等は記入しないでください。論文番号等は電子メディア製作時にスタッフ側で張り付けますので、上下の余白(25mm)は必ず残すようにして下さい。
  • 使用言語は日本語または英語とします。日本語で執筆される方は、論文表題と著者名(所属)に関して日本語・英語の両表記でお願いします。ただし、アブストラクト(100~150語程度)は英語表記のみとします。なお、論文表題と著者名(所属)の記入順は上から、「日本語表題、英語表題、日本語著者名(所属)、英語著者名(所属)」です。キーワードはアブストラクトの下に配置して下さい。また、連名の場合には発表者名の前に○印をつけて下さい。
  • 日本機械学会の研究発表に関する規定 (「1.発表内容」~「9.講演発表の取り止め」) をご確認下さい。なお、規程1~9以外の内容は参照しないで下さい。(例えば、日本機械学会のホームページでは、印刷原稿とワープロファイルの郵送提出も求めていますが、印刷原稿とワープロファイルの郵送提出は不要です。)

講演概要集用概要および図

  • 本講演会では講演概要集(冊子)を発行します。
    1. 発表論文に関する概要(箇条書き)
    2. 研究内容を示す図・写真等

    をご用意下さい。

  • 概要は英文で60 words程度(約500文字)でご記入ください。論文投稿ページより直接入力していただきます。
  • 写真等はJPEG形式のファイルで幅55mm×高さ55mm程度、350dpi以上にして下さい。大きい図は枠内に収まるように事務局で縮小します。
  • 1ページに6件の論文に関する概要等を記載する予定です。図・ 刷り上りのイメージは次のようになります(刷り上がりサンプル)。

動画

電子メディアに動画の掲載を希望される場合,論文原稿と合わせて4MB以下となるように作成してください。またファイルはMPG/MPEG/MP4方式のみとし、QuicktimePlayerかWindowsMediaPlayerまたはその両方で再生可能なものとします。掲載は無料とします。なお、規定の容量を超えるデータ、およびMPG/MPEG/MP4方式以外の形式のファイルは受け付けませんのでご注意下さい。また、著作権等の問題の可能性がありますので、音楽は含めないように編集をお願いします。


学会表彰について

ROBOMECHで審査対象となる表彰

本講演会では、論文・発表に対して、1)日本機械学会若手優秀講演フェロー賞と、2)ロボティクス・メカトロニクス部門一般表彰(ROBOMECH表彰(学術研究分野)、ROBOMECH表彰(産業・実用分野)、ベストプレゼンテーション表彰)への推薦のための審査を行います。いずれも審査対象は希望された論文・発表のみとなっておりますのでご注意ください。また、審査対象の中から優秀な論文・発表は、別途、本部門欧文誌の特集号への投稿に推薦されます。

いずれの賞も受賞資格として受賞資格として日本機械学会の個人会員である必要がありますが、受賞候補者に選出された後に入会した場合も表彰対象となります。審査を希望される方は、論文投稿時に該当フォームに必要情報を入力して下さい。

 

    1. 日本機械学会若手優秀講演フェロー賞(2019年4月1日時点で26歳未満(生年月日が1993年4月2日以降)の方が対象です。発表者個人に対する表彰です。)
      こちらを参照:  https://www.jsme.or.jp/event_project/award/young-fellow-award/
    2. ロボティクス・メカトロニクス部門一般表彰(すべての発表者が対象です。)
      ・ROBOMECH表彰(学術研究分野)、ROBOMECH表彰(産業・実用分野):論文・発表の連名になった著者全員を表彰します。
      ・ベストプレゼンテーション表彰:発表者個人を表彰します。
      こちらを参照: https://www.jsme.or.jp/rmd/Japanese/Awards/ (2018年01月25日時点では未改訂)

審査の手順

審査対象となった論文・発表は、複数の審査員によって講演時間帯に講演内容を中心に審査されます。審査結果は、ROBOMECH2018プログラム委員会が集計し、上位の論文・発表を各表彰の候補者として選定します。選定された論文・発表は、部門表彰委員会に推薦され、表彰委員会によって、再び審査されて最終候補者を選定します。この段階では、投稿された原稿を中心に審査されることになります。表彰式は翌年度開催のROBOMECH講演会にて行なわれます。