論文投稿

論文投稿について

■ 論文投稿サイト(受付は終了いたしました)
キャンセル等のお問い合わせはこちらからご連絡ください.(別サイトへ移動します)
論文投稿締切を03月09日(月)17時に延長いたします。
すでに提出された方も,3月9日(月)17時までは,
「論文投稿」サイトにて,提出物を何度でも更新できます.

 

<論文投稿には参加登録が必要です>
発表者の方は下記の要領で論文原稿等を執筆いただき、2020年3月2日 9日(月)17時までにオンライン論文投稿サイトにログインしてご投稿いただきます。
論文投稿サイトにログインするには下記2つのメールに記載されている
IDパスワード予約番号が必要です。

  • 講演申込完了メール  講演申込完了後に受信(IDパスワードを記載)
  • 参加登録完了の通知メール  参加登録完了後に受信(予約番号を記載)

<論文投稿には会員番号が必要です>
論文投稿の際、発表者として登録する方は日本機械学会または発表資格のある協賛・講演団体の会員番号が必要です。投稿締切日までに余裕を持って入会手続を完了していただきますようお願いします。日本機械学会入会キャンペーンを利用される方は、こちらの手順をご確認下さい。

 

※ 講演会当日の発表要領については後日お知らせいたします。

論文執筆要領について

論文投稿に際して以下の書類を用意してください。

  • 論文原稿(PDFファイル、2MB以下、2頁以上4頁以下)
  • JSTデータベース用概要(200~250文字以内)
  • 動画(希望者のみ、MPG/MPEG/MP4方式、論文原稿と合わせて4MB以下)

提出は論文投稿ページよりお願いします。
投稿環境にはWindowsかMacOSXをご利用ください。
また、書式等の詳細は以下をご覧ください。

論文原稿

講演論文集を電子メディアで発行します。別途提出していただくPDFファイルに基づき電子メディア製作を行います。以下のリンクからダウンロードできるテンプレートファイル(PDF, MS-WORD, LaTeX)に従ってPDF版の最終論文ファイルを作成して下さい。

ご注意

  • 提出原稿はPDFファイル2頁以上4頁以下ならびに、ファイル容量を以下のサイズを越えないように作成してください。なおPDFファイル以外は受け付けませんのでご注意下さい。
    • <動画ファイルを投稿しない場合>:2MB以下
    • <動画ファイルを投稿する場合>:動画ファイルと合わせて4MB以下
  • PDFファイルに論文番号やページ番号、講演会名等は記入しないでください。論文番号等は電子メディア製作時にスタッフ側で張り付けますので、上下の余白(25mm)は必ず残すようにして下さい。
  • 使用言語は日本語または英語とします。日本語で執筆される方は、論文表題と著者名(所属)に関して日本語・英語の両表記でお願いします。ただし、アブストラクト(100~150語程度)は英語表記のみとします。なお、論文表題と著者名(所属)の記入順は上から、「日本語表題、英語表題、日本語著者名(所属)、英語著者名(所属)」です。キーワードはアブストラクトの下に配置して下さい。また、連名の場合には発表者名の前に○印をつけて下さい。
  • 日本機械学会の研究発表に関する規定 (「1.発表内容」~「9.講演発表の取り止め」) をご確認下さい。なお、規程1~9以外の内容は参照しないで下さい。(例えば、日本機械学会のホームページでは、印刷原稿とワープロファイルの郵送提出も求めていますが、印刷原稿とワープロファイルの郵送提出は不要です。)

動画

電子メディアに動画の掲載を希望される場合,論文原稿と合わせて4MB以下となるように作成してください。またファイルはMPG/MPEG/MP4方式のみとし、QuicktimePlayerかWindowsMediaPlayerまたはその両方で再生可能なものとします。掲載は無料とします。なお、規定の容量を超えるデータ、およびMPG/MPEG/MP4方式以外の形式のファイルは受け付けませんのでご注意下さい。また、著作権等の問題の可能性がありますので、音楽は含めないように編集をお願いします。


学会表彰について

ROBOMECH講演会で審査対象となる表彰の種類

本講演会では,論文・発表に対して,(1)日本機械学会若手優秀講演フェロー賞,(2)ロボティクス・メカトロニクス部門一般表彰(ROBOMECH表彰(学術研究分野),ROBOMECH表彰(産業・実用分野),ROBOMECH2020ベストプレゼンテーション表彰,ROBOMECH2020ベストデモンストレーション表彰)※1,への推薦のための審査を行ないます。
いずれも審査対象は希望された論文・発表のみとなっておりますのでご注意ください。
また,審査対象の中から優秀な論文・発表は,別途,部門欧文誌ROBOMECH journalの特集号への投稿を奨励されます。
いずれの表彰においても,受賞者は受賞資格として日本機械学会の個人会員である必要がありますが,受賞候補者に選出された後に入会した場合も受賞の対象になります。
審査を希望される場合は,該当箇所で必要情報を入力してください。

    1. 日本機械学会若手優秀講演フェロー賞(2021年4月1日時点で26歳未満(生年月日が1995年4月2日以降)の方を対象とした,発表者個人に対する表彰です)
      こちらを参照: https://www.jsme.or.jp/event_project/award/young-fellow-award/
    2. ロボティクス・メカトロニクス部門一般表彰(すべての発表者が対象です。)
      ・ROBOMECH表彰(学術研究分野)、ROBOMECH表彰(産業・実用分野):論文・発表の連名になった著者全員を表彰します。
      ・ROBOMECH2020ベストプレゼンテーション表彰:発表者個人を表彰します。
      ・ROBOMECH2020ベストデモンストレーション表彰:発表者個人を表彰します。※1
      こちらを参照: https://www.jsme.or.jp/rmd/Japanese/Awards/
      ※1:Robomech2020はオンライン開催となりましたので,ベストプレゼンテーション表彰の審査は行わないこととなりました。ご了承ください。